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【2011Movie 65】 戦場カメラマン 真実の証明

最近、ハリウッド大作であまり名前を見かけないコリン・ファレル。
個人的には、本当に上手い若手俳優だと思っており、たまに活動状況が気になる。
そんなこともあり、コリン・ファレルを追いかけていたところ、本作に行き当った。
2009年の作品とのことだが、日本で公開されたのかもいまひとつよく分からない。


そんな日の当たっていない作品だっただけに(失礼)、ストーリーもなかなか
一般大衆向けではない。
しかし、ずっしりと心にのしかかり、考えさせられる作品だった。


タイトルのとおり、主人公(コリン・ファレル)は戦場カメラマン。
自らの存在価値を示すためか、過酷な環境での撮影を何度も成功させ、そこそこ
知られた存在となっていた。
次の撮影も紛争地帯。そこへ、友人のカメラマンと行くところから物語はスタートする。
しかし、戦場の過酷さに友人は絶えられなくなり、主人公と別行動を取る。
その後、主人公は負傷し、一命を取り留めるが、帰国を余儀なくされる。
そして、帰国した我が家で友人がまだ戻ってきていないことを知る。

現在と回想により、戦場での過去が交差するストーリー展開。しかし、最後には
その展開を覆す真実が顔を表す。
悲壮感漂う展開に心を奪われていた僕としては、この展開は全く予想していなかった。
物語の構成の組み方が実にうまい。
是非、観てほしいポイントなので、ネタばれはしないようにしておきたい。

本作では、コリン・ファレルのカリスマ性はなりを潜めている。
しかし、それは否定的な意見ではない。本作のストーリー展開上、主人公が目立つと
作品全体のバランスを崩してしまいかねない。そのため、コリン・ファレルは傷つき、
生きることに苦悩する青年を自然体で演じている。彼のおさえ気味の演技は、
称賛されるべきものだろう。

大作好きなため、なかなかこういった作品を観る機会は少ない。しかし、こういった
心に響く作品は、まめに観る必要があると強く感じた。
何かが僕の心にひっかかる。そんな映画に出会えることは数少ない。
この出会いを大切にしたいと思う。
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