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【2011Movie 77】 猿の惑星 創世記

ネットの評価、周りの知人の評価が高いことにより、公開終了間際で
滑り込み鑑賞。

1番の感想は、猿のCGが本当にすごくなったという点。
毛並み、皮膚感、表情の豊かさ等、これまでのどの作品よりも気合が入っている。
ただ、動きはまだまだぎこちないように思う。
Saru111126_01


以下、ラストについて言及するため、かなりネタバレ注意。


タイトルのとおり、本作は往年の名作「猿の惑星」の起源を描いた作品である。
そのため、個人的には”ラストで猿が敵になるのかな”となんとなく思っていた。
ところが、本作の主人公である猿のシーザーは、時間が経つことに人間味をおび、
感情豊かになっていく。そのシーザーの成長に合わせるかのように、
観ている方も気がついたらシーザーを応援しているから不思議だ。
そのため、作品の終盤に”このシーザーが、敵に回ると嫌だな”と考えるように
なっていた。
しかし、そうはならない。
本作のラストで、シーザーは猿たちのリーダーになることを望むが、
育ててくれた青年に対しての敬愛を失わない。

では、なぜ、猿の惑星へと地球は進んでいくのか?
それは、知能を発達させようとした薬品が死のウィルスとなり、世界に広まった
ためだという事実をラストのエンディングも含め、示される。(猿には効かない)
この辺りのシナリオ構成がなかなか秀逸だと感じた。

過去の作品のファンも大切にし、サスペンスのような手法で新しいファンへの
ケアも忘れない。
最近、ハリウッドでも過去作品のリイマジネーション作品が多いが、こういった
ファンへの配慮を前提にシナリオを作り上げるところが、やっぱりすごい。
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