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新生レアルがもたらした悲しき始まり

ペレス氏の会長復帰と共に、怒涛の再建を進める名門レアル・マドリード。
既に200億もの金額を使い、ACミランのエース・カカ、マンUのエース・C・ロナウドを獲得。世界中に衝撃を与えたのはつい先日の話。
個人的にはひとつ頭の抜けたバルサに追いついて欲しいと願っているけれど、今回の移籍に関しては正直賛成できない。
前回、ペレス氏が会長だったときに、ジダン、ベッカム、ロナウドと次々と大物を獲得し、”銀河系軍団”と言われたときと今回とでは大きく事情が異なる。
ジダンやベッカムについては、確かにチームの看板選手ではあったものの、選手としてのピークは下り坂に差し掛かっており、また、それぞれのチーム事情もスタープレーヤーが抜けたからといって、チーム力が大きく落ちる状況ではなかった。
しかし、今回に限っていうと、まだまだこれからピークを迎えるであろうチームのエースを失うこととなり、ミラン、マンU共に、大きなチーム改革を迫られるはずだ。
それぞれのチームの事情を考えると、エースの穴を現メンバーで埋めると考えると、ミランに関してはロナウジーニョ、マンUに関してはナニあたりが候補とも思えるが、どちらも移籍した両名と比べると役不足はいなめない。
これにより、レアルが強くなるだけではなく、ミラン、マンUの弱体は避けられず、ヨーロッパサッカー界の勢力バランスも変わる。
また、チームの象徴である両選手を金にモノをいわせて引き抜いたことについては、感情的にもネガティブな印象を与えるところ。
サッカーは地域に根ざした、ファンと一体となるべきスポーツであり、ファンに最も愛されたカカやC・ロナウドのようなスタープレーヤーの引き抜きは、サッカー界そのものの原理を壊しかねない行為のように思える。
カカとC・ロナウドのコンビネーションは確かに”新銀河系軍団”の名に恥じないものになるだろうが、個人的にはとてもレアルを応援する気になれない、今日この頃である。
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