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ゾディアック

改めてこの作品を見て、デビット・フィンチャーはすごいと思いました。

当時、事件に関わった新聞漫画家の原作を基に、事実をひとつひとつ丹念に描きながら、この出口の見えない猟奇殺人事件に呪われたかのように吸い寄せられる人々の生き様が印象的です。

フィンチャー監督の代表作「セブン」を思い出せるかのような陰鬱として暗めの映像美が、色あせ始めている当時の記憶を再現しているかのように、作品は展開していきます。
3時間近くにも及ぶ長時間作品ですが、見ていても苦になりませんでした。
前半は時系列を追いながら淡々と犯行事実が展開されていきます。なので、最初はなぜジェイク・ギレンホールが主人公なのか分からなかったのですが、終盤、彼が忘れ去られようとする事件に対し、奮起して事実をひとつひとつ追いかけるシーンには、血が逆流するような熱い感情を覚えました。
今もこの事件は未解決のまま、捜査対象となっています。
ただ、真実に限りなく迫った関係者たちの戦いを映画という娯楽作品を通して、是非知って欲しいと思います。
今年見た洋画の中では今のところ、ベスト1です。

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