スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【2010Movie 17】 NINE

これほどまでに豪華な映画があっていいのだろうか。
ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、二コール・キッドマンなど、そうそうたる顔ぶれが、艶美に、そして悲しく踊る。
100321NINE
正直なところ、ミュージカル映画、というか、ミュージカルそのものが苦手だった。
物語をじっくりと楽しみたい僕としては、なぜ、突然歌いだしたりするのかが、理解できなかった。しかし、最近では、ライオンキングをはじめ、多くのミュージカルを楽しむことができている。
そして、この「NINE」も十分楽しめた。

過去に栄光を極めた映画監督がスランプに陥り、苦悩し、落ちぶれていくというシンプルなストーリー。
しかし、その苦悩を壮大な歌と音楽、そしてダンスで表現することで、視聴者を作品にぐいぐいと引き込んでいく。
「シカゴ」を映画化して話題をよんだ監督(実は、「シカゴ」はまだ見ていない)だけに、ダンスシーンのカメラワークが素晴らしく、また演出も素晴らしい。
貞淑に従う妻が、浮気やさまざまな夫からのストレスにより見限る感情を激しいストリップのダンスシーンに置き換えている場面は圧巻だった。彼女の感情を解き放ったことにより、それまで映画監督のグイドに溜めていた視聴者のストレスも、一気に解き放たれた気分だった。

他のダンスシーンも見事で、ファーギー演じるサラギーナ(主人公の性への欲求を覚醒させて女性として描かれる)の砂を使ったダンスシーンも圧巻だったし、ケイト・ハドソン演じるステファニー(主人公に色仕掛けする新聞記者)の今風な(笑)スタイリッシュなダンスシーンも抜群に素晴らしかった。
是非、ミュージカル映画だと敬遠しないで見て欲しい。

ちなみに、あまりにダンスシーンが気に入ったために、見終わった後、すぐにサントラを購入してしまった。
こちらもじっくり楽しみたいと思う。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
旬の一品!

プロフィール

tom85y

Author:tom85y
だいぶブログの記事もたまってきました。

ブログ内検索
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
エモ
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
あし@

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

レベルアップ中

blog-lvup.com
RSSリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。