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W杯南アフリカ大会マッチレビュー その3

ついにベスト16が決定した。
対戦は以下のとおり。
ウルグアイvs韓国
アメリカvsガーナ
ドイツvsイングランド
アルゼンチンvsメキシコ
オランダvsスロバキア
ブラジルvsチリ
パラグアイvs日本
スペインvsポルトガル

やはり、注目はドイツvsイングランド、スペインvsポルトガルというところだろう。
しかし、ヨーロッパ勢同士がつぶしあう構図になったのは、なんとも面白い。

さて、グループリーグ第3戦を振り返って、もっとも印象深かったチームはやはり日本だろう。
これこそが、チームプレーという組織だった守備から、最後は本田の個人技で得点につなげるというスタイルは、チームレベルに差がある場合のお手本のような戦い方だった。
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さてさて、その他チームはどうだったかというと、勝ち残ったチームだけではなく、敗れ去ったチームについても言及しなければならないだろう。
その最たるチームが、当然ながら、フランスとイタリアだ。
フランスについては、多くを語ることもない。
チームとして形成されておらず、スターをまとめられない監督とそれに引きずられ混乱した選手たちは何を残すこともなく、大会を去った。自国ファンだけでなく、世界中のファンを失望させた罪は重い。
 
また、前回王者として望んだイタリアも丁重なパフォーマンスのまま、大会を去った。
名将リッピに率いられているものの、核となる選手がいないため、今回は優勝は難しいだろうと思っていたが、さすがにグループリーグ敗退は予測していなかった。
個人的には相変わらずタレントは豊富だったように思う。
しかし、怪我のため実戦から長期離脱しているピルロや致命的なミスを繰り返し、全盛期の面影もないカンナバーロに固執し続けたことが命取りとなった。
若く、今後が期待される選手をチームの核とし、新しい歴史を踏み出すべきだったと思う。

  

一方で、敗退となったことが残念なチームについても触れておきたい。
個人的には今回スロベニアとスイスの戦い方には感銘を受けた。
スロベニアは前線のノバコビッチ、ビルサといった選手が流動的に動き、ショートパスで相手をスピーディーに崩すというシーンがとても見ていて気持ちよかった。しかし、アメリカ戦で2点をリードしながら追いつかれたというこの1戦が全てだった。選手層の薄さから状況に合わせた試合運びを行うことが出来ず、あと1歩及ばなかった。
また、スイスは初戦で優勝候補のスペインを破るというサプライズを起こしてみせた。
そのソリッドな守備は、世界でもトップクラスであり、どんな強豪チームであってもその壁を乗り越えることは不可能なのではないかと思えるほど、パーフェクトだった。しかし、その守備を3戦全て続けることができなかった上、攻撃力があまりにもなさすぎた。特に、グループリーグ突破がかかった第3戦。格下のホンジュラスから1点も奪えなかった点は、プレッシャーの中でも得点を取ってくれると信じられるエースがいなかった証ともいえる。

さてさて、いよいよここからノックアウト方式の決勝トーナメント。
眠れない日が続く。

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