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フットボールバカたちの時間到来~欧州リーグ2010-2011スタート(1)

W杯の余韻が残る世界のサッカー界。その影響で、移籍市場も未だ落ち着きを見せないが、時間は待ってくれない。
フランス、イングランドで新しいシーズンが開幕した。
今回は、ざっくりとリーグ全体の展望を見ていきたい。

まずは、スペインのW杯優勝により、いやが上でも注目が集まるリーが・エスパニョーラ。
見るべきポイントは、名実ともに世界最強チームとかしたバルセロナの3連覇か、レアル・マドリードがそれを阻むかだろう。
バルサはこれまでのコンセプトをかえることなく、継続路線を維持。ビジャというビッグネームを獲得したが、それ以外は手堅い補強を実施。チームコンセプトにあった補強を行うとともに、下部組織出身選手の引き上げに熱心だ。派手さはないが、着実なチームビルディングは多くのクラブチームが見習うべきお手本だろう。
一方で、イタリアで3冠を達成し、最高の監督モウリーニョを手に入れたレアルは、昨シーズンの失敗を払拭するために、相変わらず熱心な補強を行っている。モウリーニョ加入前から決まっていた若手の有望株カナレスをはじめ、W杯で一躍その存在を高めたケディラ、エジルを獲得。カカが長期離脱したものの、その穴を埋めてあまりあるメンバーが揃っているといえる。既にチームには一体感が生まれており、タイトル奪還に向けて並々ならぬモチベーションを感じる。
バルサのグアルディオラ監督も、レアルのモウリーニョ監督も、恐ろしいくらいに取りこぼしの少ない監督であるだけに、ひとつの引き分けがリーグ優勝を左右しかねないつばぜり合いが最後まで続くのではないかと思う。
一方で、このビッグチーム2チームとその他チームとの差が一段と大きくなってしまったことはいなめない。そのため、この2チームには注目が集まるとは思うが、リーグ全体が活性化するためには、W杯MVPのフォルランが所属するアトレティコ・マドリーやセビージャなど、人気チームの頑張りが必要だろう。
優勝予想はレアルとしておきたい。モウリーニョファンなので、是非ともバルサを倒し、リーグ制覇を達成して欲しいものだ。
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次に、プレミアリーグ。
プレミアリーグは昨シーズン、マンUとチェルシーが最後まで激しい接戦の末、チェルシーが僅差で優勝を決めている。就任初のシーズンで優勝まで導いたアンチェロッティ監督はさすがといわざるを得ない。
そのチェルシーは今シーズンにあたり、バラック、デコ、ジョー・コールがチームを去った。
個人的には、ジョー・コールはお気に入りの選手だっただけに残念。
既存戦力が充実していることもあり、大きな補強はなかったが、それでもビッグネームが抜けた穴を埋めるだけの補強とはいえず、チームとしてもフレッシュな雰囲気がみられない。長いシーズンを戦う上で、こういった面がどう影響するのかは見物。
上記の理由から、今シーズンの優勝予想はマンU。
若手の獲得にとどまる形となったが、即戦力に近い若手を確保できたことが非常に大きい。特にW杯で世界中の注目を集めたメキシコ代表のエルナンデスを、W杯前に獲得していたことはさすが。ファーガソン監督の目利きは衰えていないといえる。
ギグスやスコールズはいよいよキャリアの終焉が見えてきたが、それ以下の年齢層がバランスよく活躍しているのもマンUの強さ。今シーズンから導入される新しいルール(登録選手に一定割合で地元選手を入れなければいけない)にも万全の対応を見せており、死角はない。
心配なのは、W杯に引き続き不調が続いているエースのルーニーというところだろうか。
さて、この2チーム以外のチームはどうかというと、アーセナルはシャマクなど、有望な若手相変わらず獲得するのがうまい。しかし、やはりマンU、チェルシーに匹敵する強さを持ったチームとはいえず、”勝つためのチーム”という意味では迫力不足。
また、リバプールはジョー・コールをフリーで獲得し、トーレス、ジェラードの残留が決定したことは大きいが、チーム全体を覆う負債の影が与える影響は大きく、優勝を信じた昨シーズンよりはスケールダウンしたといえる。ホジソン監督は悪い監督ではないが、世界クラスの監督ではないのが自明。昨シーズン不本意な結果に終わったが、それを払拭するだけの大成功をおさめるのは難しいだろう。
しかし、ここからが今シーズンのプレミアリーグの面白いところ。
これまでビッグ4といわれていた上記4チーム以外のチーム力が飛躍的に高まっている。
その最右翼はマンチェスター・C。オーナー変更に伴い、潤沢な資金を遠慮なく使い続けた。その中でも、バレンシアのシルバを獲得したことは驚いた。ビッグ4をおどかす面白い存在になってくれるのだろうとは思うが、一方で、優勝は遠い夢のように感じる。マンチーニ監督は感覚的なところが強く、選手掌握術に疑問がある。ビッグ4と肩を並べ、安定した成績を残すためには力不足と言わざるをえない。
次にトッテナムは今シーズンに向けてほとんど補強を行わなかったにも関わらず、チーム力が向上しているようにみえる。これまで続けてきたことがいよいよ完成に近づいており、その成果がいよいよ今シーズン結実するかもしれない。
この2チームと肩を並べる形でアストンビラを紹介したかったが、開幕直前にオニール監督が辞任するというドタバタ劇が起きた。この点は本当に残念だ。アストンビラもオニール体制になってから着実に力をつけてきており、ビッグ4との差を徐々に埋めていただけに、本当に残念。

と、いうわけで、長々と書いてしまったが、W杯で熱狂したフットボールバカたちのいつもどおりの日常が始まろうとしている。楽しみで仕方がない。
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