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【2011Movie 36】 機動戦士ガンダムF91

なぜ、今頃この作品を見るのかということであるが、その理由はBlu-rayを買ったから。
Blu-rayでどれくらい映像が綺麗に甦るか期待してみたが、そもそもの映像が
デジタルではないため、やはり期待していた以上の感動は得られなかった。


さて、作品だが、改めて冷静に見てみると、恐ろしいほどに説明をすっ飛ばした
作品だと思う。場面展開もかなり強引だ。

例えば、シーブックが住んでいたコロニーに戻るシーン。
突然の敵襲により仕方なくガンダムに乗り初陣を飾る。敵パイロットを殺したことに
おびえるシーブックと、予想以上の被害に悔しさをみせるドズル。
で、次の瞬間、場面が変わったかと思うと、シーブックはセシリーが住んでいた
家の前に立ち、近所のおばさんと会話をしている。
ガンダムにのって単身潜入したという説明は一切ない。(しかも、そんな潜入が
簡単ではないだろっ!と思わず突っ込みたくなる)
そして、その後、父親の死という重要な展開につながるのだが、これもまた強引としか
思えない。

富野監督のことはもちろん尊敬しているが、これほどの壮大な物語を立ち上げるには
”2時間の映画”というプラットフォームで、小さすぎたと思う。

しかし、キャラの個性の持たせ方やセリフのやりとりなどは、富野節全開であり、
ぐいぐい引き込まれていく。やはり、この演出は素晴らしい。

ファーストガンダムがアニメとして作られる(つまり、初代ガンダムがリメイクされると解釈)
とのことだが、僕は多分、もうガンダムは見ないと思う。
それは、この富野節に出会うことがもうできないから。
僕にとってのガンダムとは、富野監督であり、ガンダムと富野監督はセットでなければ
ならないのだ。
(もちろん、富野監督以外のクリエイターによるガンダムも素晴らしいものはあるが)

今年は、富野ガンダムをじっくり見直してみたい。
富野監督から学ぶことは、まだまだ多い。

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