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【Manga】 進撃の巨人(5)

いよいよ本作も5巻。そのわりにはストーリーの進展が早いと思う。
これくらいのスピード感がないと、今どきの読者は満足しないのだろう。
作家もなかなか大変だw


さて、今回はいよいよ人類が巨人の謎に迫るための第1歩を踏み出すという話。
エレンが調査団に入団し、巨人が蠢くフィールドに出陣していくことになるのだが、
ラストには衝撃の展開が待ち受けているというもの。(ここはネタバレすると
本当につまらないので、興味のあるか方は一読ください)

この作で面白いなと思ったのは、エレンが裁判にかけられるシーンで、
壁の中の社会が垣間見えたこと。
このシーンでは、軍部(調査団)と憲兵、及び有力者、宗教団体などが登場し、
エレンの処遇について、議論が交わされる。
この点は、本作が単純に巨人との戦闘やサスペンス(巨人とは何者なのか)といった
要素だけではなく、本作が残虐ファンタジーという枠組みだけではなく、政治的、
文化的な設定を備えており、現在の人間社会に通ずる複雑さを内包していることを
意味していると僕は解釈する。
これにより、本作が奥行きを持っていることが推測され、単なるアクション以外の
部分で満足させてくれそうな予感がする。

印象としては、岩田均の「寄生獣」に似てきた。
この作品も単に寄生生物が人間に取りつくというだけではなく、人間が生きるという
ことを思い知らせてくれる作品だった。
この名作に近づくように、今後の展開を期待したい。
ただ、現時点でいえることは、間違いなく、この作者は天才だということだろう。
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