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【Game】 KILLZONE3

Amazonで安売りしていたので、買ってしまった。
そして、勢いで一気にクリア。まあ、10時間ほどでクリアできるのだが。

前作もそうだったが、相変わらず相手を打ち殺した時の感触がなんともいえないほど、
心地よい。操作性に配慮がなされており、FPS(First Person shooter)ジャンルでは
完成された作品といえるだろう。

僕のようにゲームをやり込むのに、なかなか時間が取れない人でも手軽にプレイできる
点は魅力だ。一方で、やり込み要素も色々盛り込まれており、ヘビーユーザーでも
プレイできる幅を持っている。
満足な1本だといえる。

ただ、個人的にはこの1本でFPSにはかなり満足してしまったように思う。
これを機に他の作品をプレイしようとは思わない。
理由は、思った以上にゲームの世界に感情移入できないから。
FPSはプレイヤー視点になるため、より戦闘シーンを臨場感をもって臨める。
この点は、間違いなく、この作品の魅力だ。
ところが、自分視点でプレイするがゆえに、逆に画面にはゲーム内の主人公が
ほとんど登場しない。そのため、主人公がどういった個性を持ったキャラなのかを
共有されないまま、ゲームが進んでいく。主人公セブは男気に溢れるなかなか
魅力的なキャラであるものの、彼が自分の分身とは思えず、ステージに間に
登場するストーリームービーにおいても、どこかプレイヤーである自分とは距離がある
存在に見えてしまう。

その点でいくと、小島監督が「メタルギアソリッド4」で狙っていたことは、ゲーム内の
世界観に入り込む上で有効だったと思う。
小島監督は以前ラジオで、全世界でブームになっているFPSに対するアンチテーゼとして
主人公であるスネークの後ろにカメラを配していると語っている。
これは、僕が本作で感じた違和感=ユーザーがゲームに入り込めないことに配慮した
ものであり、そこまで考えて設計している小島監督は、やはりさすがだと言わざるを
得ない。また、ガンアクションだけではなく、操るキャラクターが見えることで、
格闘戦を楽しむことができるという付帯効果もある。

本作は間違いなく、ゲーム史に残る名作であると思う。
操作感、ボリューム、映像クオリティ、どれを取っても満足のいくできだ。
だからこそ、僕は今後FPSをプレイすることはないだろう。「メタルギアソリッド」や
「Red Dead Redenption」のようなゲームが自分には合っていると気付いたから。
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